過払い金請求で当事務所が選ばれる理由
- 消費者金融が恐れる司法書士日本一
- 過払い金請求に強い当事務所は、日本を代表するビジネス誌の週間ダイアモンド誌にて「消費者金融の恐れる司法書士」に過払い金の返還額の総額で日本一に選ばれました。
- 着手金・相談料0円で安心できる費用体系
- 過払い金に関する相談を無料でおこなっており、手続きの着手金もかかりません。また、完全成功報酬型で過払い金が発生しなければ費用は一切かかりません。
- 過払い金の相談実績月3000件以上、過払い返還額月5億円
- 大阪・東京・名古屋・広島・福岡・岡山・仙台に事務所があり、全国から月3000件を超える過払い金・借金問題に関する相談をいただいています。過払い金請求に強い司法書士が多数在籍し、過払い金の返還額は5億円以上の実績をあげています。
- 出張相談も無料で対応
- 遠方の方や外出ができない方には出張相談も無料で対応しております。
当事務所では様々な貸金業者で過払い金請求の実績があります
過払い金の返還される金額や期間は貸金業者によって違います。アコム・プロミス・レイク・アイフルなどの消費者金融や、CFJ・セゾンなどのクレジットカード・信販会社との過払い金請求の実績が多数ありますので、安心してご依頼していただけます。各貸金業者の過払い金請求の対応状況やポイントも紹介していますのでご参考にしてください。
過払い金請求の依頼した場合にかかる費用
過払い金請求に関する相談料・着手金は無料となっております。また完全成功報酬型となっていますので、過払い金が発生しなかった場合は費用は一切いただきません。費用が気になる相談者様にも安心してご利用できるようになっております。
相談料・着手金 | 過払い金報酬 | ||
---|---|---|---|
相談料 | 無料 | 過払い金の返還請求に成功した場合の報酬 | 返還された額の 20%~(税抜) |
着手金 | 無料 |
※相談者様の状況によって費用が変わります。相談時に相談者様にとって最適なプランを提案させていただきます。
過払い金請求は返済中でも完済後でもお任せください
貸金業者から払い過ぎた利息を取り戻す過払い金請求は借金を返済中の方でも、完済した方でも手続きすることができます。過払い金請求は払い過ぎた利息を返してもらう当然の権利です。過払い金請求をすることによって、貸金業者から嫌がらせされるのではないかと不安に思う方もおられますが、そんなことはありませんので安心しください。
借金を完済している方は、お早めに過払い金請求手続きをしてください。過払い金請求には最終取引日(借金を完済した日)から10年経過すると手続きすることができなくなります。また、経営不振などが原因で貸金業者が倒産してしまった場合も同様に過払い金請求ができなくなります。過払い金請求をせず払い過ぎた利息を取り戻さないのは大変もったいないことです。
現在、借金を返済中の方が過払い金請求をする場合は注意が必要です。返済中の過払い金請求は、ブラックリストにのる(信用情報期間に事故情報が登録される)恐れがあります。ただし、必ずブラックリストにのるというわけではなく、返ってきた過払い金によって返済中の借金を0にすることができればブラックリストにのることはないです。
また、複数業者から借入をしている多重債務の場合はブラックリストにのってしまう可能性がある貸金業者を避けて過払い金請求することができます。その返ってきた過払い金で残った債務を返済することもできます。
借金を完済した方はもちろん、借金を返済中の方からのご相談も多く頂いておりますので相談者様の悩み・不安を満足いく解決まで導きます。
相談の多い過払い金請求のメリット・デメリット
過払い金に関する相談の中で多いのが過払い金請求のデメリットについてです。過払い金請求には大きくわけて以下のメリットとデメリットがあります。
過払い金請求のメリット
払いすぎた利息が戻ってきます!
借金を完済している場合、払いすぎたお金が戻ってきます。返済中であれば過払い金を残りの借金返済に充てることができるので、借金を減らすことができ、毎月の返済が楽になり早く完済することができるというメリットがあります。さらに過払い金のほうが残りの借金額より多ければ、手元にお金が戻ってきます。
過払い金請求のデメリット
過払い金請求した貸金業者からは新たな借入れができなくなる可能性があります!
クレジットカード会社に過払い金請求した場合も、同じクレジットカード会社のカードは使えなくなる可能性が高くなるというデメリットがあります。ただし、請求した以外の貸金業者からは借りることができるので問題はありません。クレジットカードも同様に、過払い金請求したカード会社以外のクレジットカードなら作ることができるのでご安心ください。
その他にも、過払い金請求をするとブラックリストにのってしまうのではないかという不安の声をよく聞きますが、借金を完済した後に過払い金請求をすればブラックリストにのることはありません。返済中の方も戻ってきた過払い金で借金を0にできればブラックリストにのることはないのでご安心ください。
過払い金請求をする人それぞれの状況によって、メリットとデメリットが異なりますので、ご自分の状況にあわせてそれぞれのメリットとデメリットを正しく理解することが大切です。詳しくは過払い金請求のデメリットを正しく知って最大のメリットを得る方法のページにて説明しておりますので、ぜひ参考にしてください。
ご自身の状況が過払い金請求をしてメリットがあるのか、どんなデメリットあるのかお悩みの方は質問からでも無料で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
過払い金請求には時効が定められています
過払い金請求は時効が定められていることをご存知でしょうか。過払い金請求には最終取引日(完済した日)から10年経過すると過払い金の返還手続きができなくなるという期限があります。たとえ多額の過払い金が発生していたとしても、時効が過ぎてしまうと1円も取り戻せなくなってしまいますので注意が必要です。過払い金請求をお考えの方は1日でもはやく行動を起こすことが重要です。
もうずいぶん昔に完済しているから…とあきらめている方も、一度ご相談ください。一つの貸金業者から借入と完済を繰り返している方の場合、時効の判断がむずかしいケースもあります。一般的に貸金業者の場合、一度完済してまた借入れをした際に同じ契約内容で再度借入れをしている場合が多く、一連の取引とみなされる場合が多いので、10年以上前の借金であっても過払い金請求ができるケースもあります。
また、クレジットカードのキャッシングの場合、キャッシングのたびに新しい契約書を交わすことがないのでさらに時効の判断がむずかしくなります。裁判官の判断によるところが大きいのですが、10年以上前に完済したあともカードの年会費を払っていた期間は契約が続いていたとみなされ、過払い金請求ができたという判例もあります。
「いつ返済が終わったのか忘れてしまった」「自分の過払い金請求の時効がいつからわからない」といった方はお調べすることができますのでご相談ください。
過払い金請求を依頼した場合の手続きの流れ
過払い金請求は個人でおこなうこともできますし、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。ただし過払い金請求を個人でやる場合は、全ての手続をするのに書類を用意したりと非常に手間と時間がかかります。また、過払い金請求は裁判をする・しないによって過払い金の金額や返ってくるまでの期間に違いがあり、過払い金請求に関する知識が必要です。
司法書士や弁護士などの事務所に過払い金請求相談すると、面倒な書類の準備や手続きを一切することなく依頼した直後から過払い金が返ってくるまで待っているだけで良いです。
当事務所にご依頼してい頂ければ、過払い金請求に必要な手続きはすべて司法書士が代理でおこない、相談者様が手続きすることはございません。過払い金請求に強い司法書士が責任をもって手続きを進めさせていただき、定期的に進捗のご連絡をいたしますので安心してお任せください。
過払い金が返ってくるまでの流れに関しましては、過払い金請求手続きの流れ依頼から過払い金が戻ってくるまでの期間で詳しく説明しておりますので、ご参考にしてください。依頼するかお悩みの方や、借金問題に関する質問がある方も、無料相談をおこなっていますのでフリーダイヤルやメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
事務所 概要
過払い金請求をしたいが手続きが面倒なか方はもちろん、過払い金請求をすることを職場の方や友人・家族にもばれたくない方こそおまかせください。ご相談者様の悩み・疑問を解消し全力でサポートさせていただきます。
杉山事務所からのお知らせ
- 2017/09/14SFCGの過払い金請求の最新情報を更新しました
- 2017/09/12SBIカードの過払い金請求の対応状況を更新しました
- 2017/09/11SBIイコールクレジットの過払い金請求の対応状況を更新しました
- 2017/09/08NTTファイナンスの過払い金請求の対応状況を更新しました
- 2017/09/07NISグループ(ニッシン)の過払い金請求の最新情報を更新しました